3月のはじめ、素焼きの窯出しです。 |
小春日和の日を選んで釉薬をかけ。 |
ひとつづつ詰めていきます。 |
夜から焼きはじめ、弱火にして眠り、 朝早く起きて温度を少しずつ上げていきます。 |
次の窯の準備をしたり、 猫たちと庭いじりをしながら温度計をチェック、 窯の周りで過ごします。 |
土が焼き締まり、 釉薬がトロリと溶ける1250度付近に達するのは日が暮れるころ。 いい塩梅で火を止めて、 三日間 窯が自然に冷めるのを待ちます。 |
色玉の粥碗 https://www.iichi.com/listing/item/814848 |
とりはしおき(ベージュ 三色) https://www.iichi.com/listing/item/816705 |
印花の大皿 24.8cm https://www.iichi.com/listing/item/816726 |
ベージュとコバルトの焼酎カップ https://www.iichi.com/listing/item/814900 |